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『もういいよ』
自由選択科目で文学系のものばかりとっているせいか、
最近いろいろ新知識を得たりして
感心する日々です。


先日も話題にしましたが、
夏○漱石氏はやはりすごい人だったんだなあ、
と今更ながらに思いなおしたりなど、

表層を眺めているだけでは
決して理解し得ないどころか触れもできないところに
微かに手を伸ばすことができ、
とても嬉しく思っています。


お恥ずかしい話、
私は古典(的)作品といわれるものや
代表的な近代小説を
まともに読んだことがほとんどありません。

文学史の勉強に関連して、
内容だけ知っているものはあるのですが、
粗筋を知っているのと読むのでは大違い。

(鋼の粗筋だけ知ってもロイエドには行き着かないでしょう、多分/笑)






で、つい先日は谷○潤一郎氏(の作品)を
中心に据えた講義を受けたのですが…



いやはや、名前と代表作は知っていたものの、
あんなにスゴイものだとは思ってませんでした…
(実際に読んだの初めてなんです{汗})

今回読んだのは『春琴抄』でしたが、
なんというのかな、

“自称もの書き”として拙いながらも
文章を書こうとしている人間としては、

ある種異様と思えるかもしれない
作品の根底を貫く男女間の
エクスタシーとかエロティシズムとか、

「そのもの」を理解できるわけではないのだけれど、
その表現姿勢というか信念のようなものは
理解できるような気がしました。

…いえ、あくまで気がしただけなんですけど…
(…気のせいかもね…)


でも時々やたらと自分が書くものに
艶とか触れないが故の恍惚のようなものを
求めてみたり、

「色気がある文章を書きたい」と
友人にこぼしてみたり
(↑とても人迷惑なヒトです)
しているので、

実はちょっとだけ
谷○氏に通じる物を感じたり…
(いえ本当にちょっとだけですよ…!/必死)
(っていうか向こうがお断りだよ)
(ぶっちゃけ彼の私生活には感心できませんし)


※ちょっと『春琴抄』の解釈に触れるので
これから読んでみて自分で考えたいと言う方は
読まないほうがいいかと…

more…
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【2005/12/11 01:03】 ロイ×エド雑談 | トラックバック(0) | コメント(0) |
『瞳』
日本が誇る文豪、

夏○漱石の作品に登場するヒロインの特徴は

『長い黒髪・大きな瞳・うりざね顔・色白』

でほぼ一貫しているそうです。

つまるところおそらくこれが
彼の理想の女性像だったのでしょう。

(びっくりするくらいどれにも当てはまりません/笑)
(強いて言うなら髪が真っ黒なことくらいか…?)
いや別に当てはまったからって何か得するわけでもないけど


この中でも特に重要なのが大きな瞳だそうです。

その理由はヒロインの女性の大きな瞳というのは、

「主人公(男)が女によって自己を知るの機能」

を持っているからだそうです。


なんだかとても素敵な考えです。

「文学作品には鏡に
 重要な機能を持たせているものが実は多い」

という話を以前聞いたことがあるのですが、

まさしく彼もまた、鏡に何かしらの重要な意味を
もたせていた作家の一人なのでしょう。

(そして何の因果か、彼の妻の名前は鏡子)

鏡って文学的に見ても
とても面白いものなんですよね、きっと。








































……ですが。


私の頭の中の公式


大きな瞳エドワードロイ×エド

すなわち、

エドワードの瞳大佐がエドワードによって自己を知る鏡の機能をもっている。


<証明終了>












…なんだか大幅に間違っています…

…夏○さんに申し訳ない感じがいっぱいです…


…いえ、先生の話と同時進行的に勝手に
脳内変換が起こるんですよ…!



ステキなハズの話をいつも強引にロイ×エド(もしくは鋼)に
もっていってしまうこの癖を、
真理君にもっていってもらった方がいいのかもしれません…











…エドワードのあの力のある瞳が好きです…(小声)
【2005/12/03 01:36】 ロイ×エド雑談 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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